Urban Robot Chocolat/アーバン ロボット ショコラ

カテゴリ: 自然・科学

史上最も若い系外惑星発見、惑星系の形成過程解明に手掛かり

AFP=時事 6月21日(火)17時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000032-jij_afp-sctch

系外惑星K2-33bの想像図(2016年6月20日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News
誕生から1100万年の系外惑星「K2-33b」。恒星「K2-33」

(動画;Young Star and Its Infant Planet (Artist's animation) )

【AFP=時事】太陽系外の惑星として、最も若い星が見つかった。天文学者らが20日、発表した。惑星系の形成について新たな知見を提供する可能性がある発見だという。

 発見されたのは、誕生から1100万年の系外惑星「K2-33b」。恒星「K2-33」を5.4日周期で公転している。

 この若い惑星の存在は、惑星誕生後、比較的早い時期に軌道距離が決まる可能性を示唆している。

 天文学者らは、発見についての研究論文を、米国天文学会(AAS)が発行する米天文学専門誌アストロノミカル・ジャーナル(Astronomical Journal)に発表した。

 惑星K2-33bは、海王星型の惑星「スーパーネプチューン」に分類される。その大きさは、誕生から約45億年の地球の約5倍。地球から約470光年の距離で、さそり座に位置する。

 恒星周囲のガスやちりから成るこうした惑星は、はじめから恒星の近くで形成されたり、形成しながらその軌道が中央の恒星に近づいたりする。

 研究論文の共同執筆者でテキサス大学オースティン校(University of Texas at Austin)の天文学者、アンドリュー・マン(Andrew Mann)氏は、惑星軌道の移動が地球型惑星の形成に影響を及ぼす可能性があると推測する。

「もし、地球型惑星誕生後に木星や海王星の軌道が内側へと移動していたなら、われわれの太陽系に、地球やそのほかの地球型惑星が存在していなかった可能性もある」とマン氏は声明で述べた。

 研究者らは、米航空宇宙局(NASA)のケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡を使って、この惑星を発見した。【翻訳編集】 AFPBB News


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131億光年先の銀河で酸素観測 最も遠い宇宙で成功

朝日デジタル 2016年6月17日05時04分
http://www.asahi.com/articles/ASJ6J5RWFJ6JULBJ01F.html

アルマ望遠鏡、観測史上最遠方の酸素を捉える
(画像;今回酸素ガスが検出された銀河SXDF-NB1006-2の想像図。巨大な若い星たちが放つ強烈な光によってガスが電離されている様子が描かれています。
131億光年離れた銀河のイメージ図。巨大な星の紫外線によって電子をはがされた酸素が緑色に光っている=(c)国立天文台提供)

アルマ望遠鏡、観測史上最遠方の酸素を捉える2
(画像;すばる望遠鏡で発見されたSXDF-NB1006-2の画像。青色を B バンド、緑色を R バンド、赤色を NB1006 バンドに割り当てています。(c)国立天文台 )

 大阪産業大などの研究チームは16日、これまでで最も遠い131億光年先の銀河で酸素の観測に成功したと発表した。138億年前に起きたビッグバンから7億年後の初期宇宙で酸素を確認したことになり、銀河の成り立ちの解明につながる可能性がある。

 宇宙では、遠い天体が発した光ほど地球に届くまで時間がかかるため、昔の姿を見ていることになる。今回観測した131億光年先の銀河(131億光年かなたにある銀河SXDF-NB1006-2)は131億年前の姿だ。

 研究チームは、巨大な星などから出る紫外線によって電子をはがされた酸素が放つ光に注目。南米・チリにあるアルマ望遠鏡で昨年6月、131億光年先の銀河で光の検出に成功した。

 酸素はビッグバン直後には存在せず、その後にできた星の内部で生まれ、星の爆発で宇宙に放出されたことがわかっている。初期の宇宙で酸素が確認されたことで、酸素が生まれた時期や、その経緯の解明につながる可能性があるという。

 同大の井上昭雄准教授は「宇宙の形成に影響を与えた天体がどんなものだったかが、今後さらに分かるだろう」と話している。研究論文が16日付の米科学誌サイエンス(電子版)に掲載される。(山崎啓介)

131億光年の銀河に酸素 日本の研究チームが発見
(画像;南米・チリにあるアルマ望遠鏡)

【詳細記事】アルマ望遠鏡HP;
2016年6月17日 アルマ望遠鏡、観測史上最遠方の酸素を捉える
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/pressrelease/201606177957.html


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カエルが交尾するときの「7番目の体位」が新たに見つかる

GIGAZINE 2016年06月15日 12時59分00秒
http://gigazine.net/news/20160615-seventh-frog-position/

全世界には約7000種類のカエルがいるのですが、交尾の際の「体位」はこれまで6パターンしか知られていませんでした。今回、新たに7番目の体位が発見され、「dorsal straddle」と名付けられました。

A unique mating strategy without physical contact during fertilization in Bombay Night Frogs (Nyctibatrachus humayuni) with the description of a new form of amplexus and female call [PeerJ]
https://peerj.com/articles/2117/

Seventh frog sex position discovered in sexy frog sex study | The Verge
http://www.theverge.com/2016/6/14/11895612/frog-mating-positions-study-dorsal-straddle

これが新たに発見された7番目の体位。dorsalは「背部の」、straddleは「両足を広げる」という意味で、オスのカエルがメスのカエルに覆いかぶさる体位です。この時、オスは手をメスの体ではなく葉っぱや木の幹に置いており、接触は最小限になるとのこと。オスはメスの背中が数回にわたって反ることで行為の終了を知り体から降ります。
カエルが交尾するときの「7番目の体位」7
(7)

これまで発見されていた6つの体位は以下の通り。最もポピュラーなのがオスがメスの背後から覆いかぶさるタイプで、腰の辺りをつかむものは「inguinal position(そけい部の体位)」と呼ばれます。
カエルが交尾するときの「7番目の体位」1
(1)

背後から覆いかぶさり、肩をつかむ体位は「axillary position(腋下の体位)」
カエルが交尾するときの「7番目の体位」2
(2)

頭をつかむのは「cephalic position(頭部の体位)」と呼ばれています。
カエルが交尾するときの「7番目の体位」3
(3)

四肢の短いカエルは以下のような「glued(接着)」という体位を取るとのこと。
カエルが交尾するときの「7番目の体位」4
(4)

オスとメスのカエルが反対の方向を向き、お尻部分だけをくっつける「independent(独立した)」という体位も。
カエルが交尾するときの「7番目の体位」5
(5)

オスのカエルがメスのカエルの頭部に座る体位は「head straddle(頭部で足を広げる)」と呼ばれます。
カエルが交尾するときの「7番目の体位」6
(6)


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ハビタブルゾーンに巨大惑星、連星系を公転 天文学者ら

AFP 2016年06月14日 09:49 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3090366?cx_part=topstory

2個の恒星とケプラー1647b。想像図(2016年6月13日提供)。(c)AFP/SAN DIEGO STATE UNIVERSITY/ LYNETTE COOK

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【6月14日 AFP】天文学者チームは13日、恒星2個の連星系を公転する太陽系外惑星を発見したと発表した。系外惑星としては最大級で、主星からの距離は、人が居住可能な環境を形成し得る範囲にあるという。

 ケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡を用いてこの惑星を発見した米航空宇宙局(NASA)の天文学者チームは、米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)で開かれた米国天文学会(AAS)の会議で、今回の成果を発表した。

「ケプラー1647b(Kepler-1647b)」と命名されたこのガス状惑星は、木星ほどの大きさで、2個の主星の周りの広大な軌道を1107日、約3年かけて公転している。

 この種の惑星の発見は、2005年以降11件目となる。

 2個の恒星を公転する惑星は「周連星惑星」として知られ、映画『スターウォーズ(Star Wars)』のルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)の故郷として描かれた同種の架空の惑星にちなみ「タトゥイーン(Tatooine)」と呼ばれることもある。

 米サンディエゴ州立大学(San Diego State University)が発表した声明によると、ケプラー1647bは、2個の主星からの距離が、現在知られている他のどの周連星惑星よりも大きく、「いわゆるハビタブルゾーン(生命生存可能領域)内に惑星が置かれる」軌道にあるという。

 その理由から、ケプラー1647bは、人が居住するのに暑すぎず寒すぎず、水が液体の状態で存在できる温度になっていると理論上は考えられる。だが、ケプラー1647bは木星のようなガス状惑星であるため、生命が存在する可能性は低い。

 それでも、この惑星を公転する大型の衛星があれば、そこには生命も存在し得る。

 天文学専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル(Astrophysical Journal)」に掲載予定の研究論文によると、44億年前に誕生した、地球とほぼ同年齢のケプラー1647bは、その2個の主星も太陽と似ており、片方は太陽よりやや大きく、もう片方は太陽よりやや小さいという。

 はくちょう座の近くに位置するケプラー1647bは、地球から約3700光年の距離にある。(c)AFP


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震度6弱以上の地震、最新予測地図を公表

TBS系(JNN) 6月10日(金)19時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160610-00000081-jnn-soci

 今後30年以内に、震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した「全国地震動予測地図」の2016年版が公表されました。

 住民の防災意識の向上を目的に、政府の地震調査委員会が作製したもので、濃い赤色の部分が、震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が高い地域を示しています。

 中でも、四国から関東にかけての太平洋岸の広い地域や、北海道の東部が高くなっています。

 また、関東地域の活断層のうち、長野県の糸魚川-静岡構造線断層帯の評価が見直されたため、2年前に出された予測地図と比べ、一部区間で揺れの確率が上昇しています。安曇野市では、揺れの確率が19%から29%に大きく上昇しました。(10日18:14).

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